9人が本棚に入れています
本棚に追加
harusensei
するな
そんな事
と、今存在しない存在が私に語りかけている。
これはシミだ。
沁み。
シミだ。
皮膚に浮き出た、こめかみに刺す、皮膚炎となり、それがシミになったものだ。
僕のこめかみに、此処にある。
ココに。
さ
ビクビク
くっきり浮き出た、浮腫は、
生活介護のブクブク太った豚野郎を、あれは、糖尿病と言うのだ。
介護の生活介護の呆けが、面倒見ている。
挨拶するだけで、ブチ切れだ。
ご"ん"に"ジ"ヴァ"
ガラス戸に響くその重低音は、その豚には、響いていないが、まともな奴には、キレているのがわかり、怖がられている。
なぜ、be temple に、そのfact checkを 汚濁野郎に、ぶち撒けているか?
それは、理解できるカラだ。
理解できるから、ハルが、悪いと言った僕を、裁いた。だが、問題のハルは、俺に対して、なんか言ってきたから、釘を刺してよ、と言って、更生の機会をフイにして、罪悪感を抱いていないと、思われた。
だが、the temple book endがコイツ買いている…!!!!
利口な子が書いている…。。
唖然としたのであった。
ハルは、罪の自覚がなかったが、自分が原因で和尚に敵意が向くので、the templeは、私が尋問すると、なんでも…と口を噤んだ。後を引くように、ハルは、なんでも…と推し黙る。
彼は、彼等は自分たちがロックオンされて、私の標的になっている、悪だと定義付けされて、私がジャッジしている、されていると、肩身が狭くなる。
僕を叩くと、どうなるか?知らないんだろう。
僕が誰だか、わかっていない。
僕は健常者ではない、欠落者ダヨ、この愚か者
最初のコメントを投稿しよう!