真っ新な赤。

醒めない夢

最近、ツイキャスで匿名コメが起用されて、配信界にとってはかなり、問題になっていた。それの理由は、三浦春馬の死に対する二次災害の怖れを懸念していたからだ。あくまで、個人的にだ。だが、配信界で匿名コメに酷い仕打ちに遭うのは、明らかに配信者自身の問題であり、コメ欄が湧くのは、配信者ならば、キレて当然なのが普通である。若手で成り上がりの今、イチオシの有望株と言われて居る男でさえ、それを心地いいとは、微塵も感じておらず、むしろ匿名にする事によって、相手の素性が、わからない為、毎日戦々恐々なのが、彼の本心で、流石に深夜一時を越すと荒れていた。受け応えにも、曖昧にぶっきらぼうになって、どうせお前らなんか！と言う始末だ。

僕は何故、Twitter社がこの新しい機能を取り入れたのか、常々疑問だった。

僕の懇意にさせている枠で、Aさんと言う名前の方が、ニックネームの頭文字が被るが、居る。彼は、それを許して居るが、それを赦した理由が彼自身、一度昔言っていたので、拝借するが、言いたいことが言えず内に抱えるからだと今日、僕は彼の言わんとする事を僕なりの感覚として答えた。すると、匿名の一人が、その表現は本当にこの枠に長く居るヒトだと信じられる、そんな事を書いていた。

僕は、常々疑問に思っていたのですが、どうして皆、言いたいことも言えないぐらい、弱りきってしまったのでしょう？あの頃のあの個性が強すぎた、貴方達の武勲は飾り物ですか？いえ、違うんです。そう言う事を僕は、自慢したい訳でも擁護したい訳でもない。

何が言いたいか、それは、今貴方に私が貴方に個人的に感じて居る事、それが自分の口から出せる様に、出さなければ、いけない。そうしないと、人間関係が、拗れてしまうからです。

僕は馴れ合いが腹心だと伝えましたが、それが本当なら、そう言う枠主に対して邪な考えを持っているその、枠を荒らす人間は特定して、凍結して潰さないと貴方の命が脅かされるでしょう？

本名をTwitterに書いている人間が怖い、そう彼やいんふるインフルエンサーは口々に言いますが、それは本当に、住所を特定しようとするから、彼らは憶えていませんが、本当にビクビクしているのです。

しかし、それがもし本当だとしたら、ただ単に電話帳で検索して電話を本人ではなく、その親御さんに掛けてしまえば、親ならわかってくれる、そう言う甘い考えでいると痛い目を見ます。

だって、それが本当なら、それすらも恐れていないその枠主を追い詰めて居た、人間自体には、全く怖れるモノがないからです。

つまり、身バレしてもそんな事は、どうでもいいーそう、想い、明らかに配信者個人に対する個人的怨念や憎しみがあるとしか言いようがないからです。

そのアカウントは松原悦男と名乗って居ました。彼は、昔僕をフォローにしにしたが、頭の良い出だった。

しかし、思うのです。彼の見方をすると、その人はとても、滑稽なオジサンとしか見ておらず、面白いなと楽しんでいただけだ。しかし、枠主は相当、参っていた。それはどうやら、本当に精神的に追い詰められて居た。

晒し合戦で、面白い風に見えて、実際枠主にとってはとても恐ろしい事が起きていたー。そう言う事になり、人間の憎悪とはつくづく、危惧するモノで、厄介なモノだと私も誹謗中傷された被害者の意見として、それは自分の懇意にさせて頂き、応援している方の人権の為、拒絶させて頂きたいと願うばかりです。

だって、僕に対して、悪いと言っている一人の匿名は本当にオカシイからですよ。

僕は、貴方に対して何も憎しみなど感じておらず、フラットだからです。

一人だけ、オカシイと僕に喚いてる貴方が、明らかにオカシイ。

貴方、既にキャパシティオーバー起きて、病んでますよね？向いてないから、PTSDの方は、来ない方が、良いですよと枠主は相手にしてませんでした。

本人も相当参って居た様でした。それが、松村悦男だとしたら、本当に彼はヤバい人になります。

この匿名コメ機能は、本当に怖しいモノだと、言える訳です。

だって、菅田将暉の出演して居た、3年A組の柊木一風、字が違ってますが、彼が命を掛けてしたかった事が、匿名コメを書く人間の良心に委ね、それを止める事だった。それが彼の作りたかった作品だったのだから。

一応、補足して置きますが、死んでしまった、上白石萌歌と言う女優が、演じた役の名前が、影山玲奈と言う名前で、統合失調障害らしい、幻聴を聴き、誹謗中傷され、精神的に参り、最後飛び降り自殺をしております。

これは本当に偶然なのですが、私の障害もまた、幻覚幻聴が主な症状として現れる、精神疾患で、もし、こんな私を叩いている匿名がいるのだとしたら、通報して、身分を特定して、警察にサイバーテロ被害として、通報し潰さなければ、自分は脅迫被害として成立してしまうので、ブロックするのが、正当防衛に成ります。その権利は私に有利に作用する事になります。

以上、私の持論です。