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カウセリング・ツール
考えたけど、作家志望者には、
いわゆる作家のたまごは、〈超える目〉が必要らしい
〜〈超える目〉〈羽ばたく勇気〉〈浮く度胸〉と言ったところか〜
いろいろ必要なものが、作家にはいるけれど。
いわゆる、作家のたまごには、いるけれど。
〈人に手を差し伸べる綺麗な心〉も最低限必須で。
作家とはすなわち、〈そういうことなのだ〉
そして、〈作家〉とは、すなわち
〈バリアフリー〉。
〈福祉〉なのだ。
〜ココロのオトをListenする〜
〈Blue-Bird〉
「ダーニング、ダイブニング。」
人のココロに、潜り込むちから。
人のココロに、スローペースで近づくちから。
人のココロに、澄み渡る研ぎ澄まされたナイフ心。
まあ、いろいろそこの箱庭をチェックして思ったことだ。
こればっかりは、そこに住みつかないと分からない領域。
ノートに見解する〈カウセリング〉していく
ノートのココロを読むのだ。
著作権の、どこぞやのあの話題、映像みたいに。
〜ダイバージェント〜(放浪潜入
〜フェアリーテイル〜(妖精物語
〜包帯・ガーゼ・アイマスク〜(治療して、ピアする、または、形成外科のみ)
〜ロボット・フロー〜(動じない体力)
〜ザル・ニア〜(波)(波際みたいに引く動作)
〜シルバームーン(傷口を癒やして救う)
〜ハンドメイド・フクロウ(傷口配達)
〜リライト・レボリューション(改変していく勇気)
〜ロシアンルーレット(当たり・外れ)
〜マーライオン(真実の口、嘘付かない忠誠心)
まるで、「賭け事」だ。福祉は、「カジノ」
「NO SIDE、NO、GAMES」(騙し合い)
ココロとココロの駆け引き戦線。
あの言葉を投げたら、この言葉が帰ってくる。
カウセリングより、自分の愛心が大事かな。
スタッフ同士の当たり外れが多いビリヤード業界で。
〜白い恋人(ホワイトアルバム)
〜森の小人浴(ヒィーリング・シャワー森林浴)
〜眩しき太陽(マーマレードガール)
〜傷口、塗り薬(アロエ・ヌェ)
一度は、憧れた!
ヒーローみたいに!
スタッフは、「ヒーロー」だと言う人もいるけれど
「自分」がなるなら、どんなスタッフヒーローになれるだろう?
だから、こそ、きっとマメが出来ても
ココロが壊れそうになっても、
その箱庭のセカイをチェックしてダイブしていく。
いわゆる、
福祉物語は、〈正義〉ではあるが
〈ツリーハウス〉ではあるが
〈魔法の絨毯〉と言うか〈魔法使い〉なやつしか長くは続かず〈魔法にかけられて〉って感じの感覚になるのだろう
そんな「汚いセカイ」と「綺麗なセカイ」は、
潰れがちで
エレベーター社会となっている
これは、メンバーしか分からないセカイだ。
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