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【喫茶店セイラムの忘れんぼう店長さん（第３話更新）】
喫茶店セイラムを営んでいる店長さん。
なぜか、よくど忘れしている。
【本名】
不明
【性別】
男性
【見た目】
ソフトモヒカンの髪形だけど、メガネをかけていることよりもおでこが広いのが印象的。服は無地の白色Tシャツの上に黒色のジャケットを羽織っていて、カジュアルだけど清潔的みたい。
【職業】
喫茶店セイラム店主
【よく見られるクセ】
なにかを思い出すときは、右の手のひらを頭の上に置いている。あの人なりの思い出し方みたい。
【メモ】
・第２話まで
本当は営業時間を過ぎていたけど、店長さんが営業時間が過ぎていることをど忘れしてくれたおかげで注文することができた。ど忘れされることも、たまにはいいことがあるんだね。
カレーライスを食べている時、いきなり１０年前の事件についてたずねてきた。ワタシたちは何も言っていないのに、どうして聞いてきたんだろう……そんなことよりも、あの事件を知っていることが重要だけど。早く思い出してくれないかなあ。
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