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自分で言って自覚して恥ずかしくなってる俺とは真逆に嬉しそうな鷺坂は、頭まで撫でてくる 「俺、2つ年上だよな?」 「僕、龍羽の彼氏だよね?」 く…………ッそ… 「そうだよ!!可愛がれ!」 鷺坂は声を上げて笑って、ムクれてる俺の頬を手で撫でた 「可愛い 好きだよ」 「ん……うん 俺も…」 で、結局ヤッた 死ぬ……
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