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こんばんは、おおいにはしゃいだ週末を過ごしてたゆーじです
(｀･ω･´)いやーなんかもうね、うん、まぁ、うん
さてさて、何があったかと言いますと、土曜日は久しぶりにがっつりお外をぶらついていたのです
日中は職場の先輩と結婚祝いと退職の記念品探しの旅に出て、夜はタヌキちゃんの送別会
(｀･ω･´)うん、がっつり
お昼頃にランチがてら集合してー
(｀･ω･´)クリームチーズの食べ放題がついてるお店でオムライス食べてきた！！
(｀･ω･´)牛すじオムライスうっま、クリームチーズと生蜂蜜うっま
(｀･ω･´)ゆーじさんはマスカルポーネより普通のクリームチーズがお好き
(｀･ω･´)蜂蜜と黒胡椒よし、オリーブオイルと塩よし
むちゃもちゃチーズ食べまくったった！！
ほんでー先輩とプレゼント選びに奔走してーなんとか良いの見つけてー
道中なんか3Dで足の測定してくれるとこ行って衝撃の事実を知りー
(｀･ω･´)ゆーじさん、いつも25センチの靴履いてんだけど、ほんとは23.5センチらしい…w
尋常じゃないくらい甲高で土踏まずも高くて、さらに幅広だからそんなことになるらしいw
お店の人曰く、幅広目の24センチくらいがベストなんだってさ
そんなこんなで、へろへろになったので好きな料理家さんの出してはる喫茶店行っていちごミルクパフェ食べてー
(｀･ω･´)キツネちゃんも合流して最後のプレゼント選びして、夜はタヌキちゃんも回収してイタリアンで送別会！！
(｀･ω･´)ハードな1日だぜ
んでーみんなで着席してーかんぱーいてしてー
(｀･ω･´)まだアルコール1滴も入ってないのに恋バナが始まったんだが？
(｀･ω･´)しかも、私狙い撃ちだが？
(｀･ω･´)え？ん？どういうこと？
(´･ω･`)ひぇ
もうね、フルボッコですよ、輝く瞳でフルボッコですよ…えぇ
ニヤつく先輩、キラッキラしてるタヌキちゃん、事情を知っててひどく生暖かい目で見てくるキツネちゃん
タ「そ、その仲良しさで付き合ってないんですか…え、経過点…」
先「鬼灯さんそれ悪い男に引っ掛かってるんじゃ…え、終着点ないん？」
ゆ「付き合ってないよ！大事にしてるだけ！！恋愛脳いくない！てか悪い男じゃないよ？！」
キ「鬼灯がね、説明下手すぎる上に肝心なところ隠すからみんな心配だったり好奇心駆り立てられたりするのよ、わかる？ありのまま言ってごらん？」
ゆ「無理！無理だ！！週明けハブられる！！会話してもらえなくなる！！」
キ「私普通に鬼灯と喋ってるでしょw大丈夫だからw言ってみwあ、なんなら私が言ってあげようか、もう言い逃れできんわw」
ゆ「うまく説明できる気がしない！頼んだ！！」
キ「まさかの頼まれたw」
先「え、なに、鬼灯さんそんなヤバい道歩いてんの？w」
キ「普通におっさんずラブなだけですよ、故に終着点がないから経過点もない、大事に思いあってるだけ」
先・タ「( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)おっさんずラブ…」
ゆ「(/へ＼)…死」
先「いや wもの凄い納得できたわwいや薄々もしかしたらって思ってたけどw辻褄合うとめっちゃいい人やんw」
ゆ「え？！」
タ「ですよねw私もずっと鬼灯さんそうじゃないかなーって思ってたんですよ、違ったらコトなんで言えなかったんですけどw」
ゆ「ええ？！」
キ「ほらみろw言わんでもバレてるわw」
ゆ「なん？！」
(｀･ω･´)うせやろ？
で、その後も延々集中砲火されましたとさ
ちなみにゆーじさんのピュアさにその場に居た全員が吐血（笑）しましたとさ
この先は有料放送に契約して視聴してね！！
ゆ「(*｀；ω；´)てかこれタヌキちゃんの送別会！！こんな話してる場合じゃない！！」
タ「(*´꒳`*)え、これ以上ないくらい楽しいんでこのまま！！」
(｀･ω･´)うせやろ…
†††
お昼
いちごミルクパフェ
夜ご飯
綺麗ねぇ
いちごミルクパフェ
夜ご飯
綺麗ねぇ
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