不運で頑丈な一般人の日常

骨折連鎖過去の頑丈さの欠片も無い自分へ

骨折連鎖
そんな言葉があるのか知らないが、勝手に付けてみた。

当時小学5年生・・・陽キャで問題児だった僕は公園で友達と
サッカーをしていた。

ゴールギリギリでシュート

「ゴキッ」悶絶、顔芸だと思われて友達に大爆笑される。

右足の親指をボールで突き指する。
めっさ痛かった。

その後腫れて病院に行く。
整骨院かな？忘れたわ(笑)

「骨にヒビが入ってますねえ」嬉しそうに言う院長に対して
「キモイ訴えるぞ」という。（精神的に今考えたら痛いやつ）

シップと処方された薬を塗る。
それでもあまりの激痛に親指側を浮かせて小指側だけで歩くようになる。
その結果

一ヶ月後
親指が治ったと思ったら小指側の骨にヒビが入ってると言われる。
院長は笑ってきたので、〇〇（自主規制）という。（皆さん予想は程々に）

またシップと薬の生活に戻る。
そして今度は、ケンケン要するに片足立ちで生活する。
学校の階段から落ちる。

左腕と右の脇腹骨折
重症

過去二番目にデカイ怪我でした。
一番は後に語ろうと思う。