カオス真理を生み出す天才の友達の話

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カオス真理を生み出す天才の友達の話

僕の友達だ。全員幼馴染だ。 とりあえずA君 僕が四足歩行で手の指を原付きに引かれたと勘違いして ヤバいおっさんに髪の毛引っ張られてた人 結構真面目キャラだけどノリよくていいやつ、中キャ 続いてB君 小学校のときはクソうざかったけど中学ぐらいからだいぶ性格改善された。 超モテる。陽キャ こいつの近くにいるとなんか常に女子の視線を感じる。 慣れたし今は普通に仲良い。 タイトルの問題のカオス真理を生み出す問題児C君 こいつと会話をするといつも誰も理解出来ない領域に入る。 一番近いのはエロ親父、陰キャ そういう奴(どういう奴?) 今日の会話の一部だ。 僕はD君で登場 B「お前筋肉やばいよな」 D「筋肉あってもモテナイのよ」 A「女子って目利きだな」 D「しゃべんな〇〇(自主規制)」 (冗談半分だから気にしないで) A「あの筋肉めっちゃある有名人がいるじゃん」 B「発言が老人だな」 C「いやいやいやAは老害だろ🤣」 A「こいつ(C)マジでヤバい(笑)」 B「あああの武なんとかだよね。」 A「そうそれなんだっけ」 D「あああの武田なんとか」 A「そうそれ武田鉄矢」 B「武田鉄矢筋肉ムキムキか?金八先生だろ」 D「Aばっかじゃねえの?」 C「あ💡分かったわ💡」 ABD「誰✨」 C「武田信玄」 ABD「◯✖%&$#”!’△(完全自主規制)」 B「結局話し最初に戻ってるじゃん」 A「武田なんだっけ」 ・・・・ 長い沈黙が訪れる。 C「あ💡」 ABD「言わなくていいよ」 C「武井壮」 ・・・・・・ 結局武田何かは分からなかった。 こいつが話しに入ると絶対に完結しないのだ。 まあ面白くて仲いいから良いけどさwww 平和だね
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