あとがきと裏話小劇場

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 と長々と劇場を失礼しました。  食べるに至って、生きている者は必ず食べなくては生きて行けません。彩兄は縫いぐるみになっていますが、生きています。なのでどうしても食べることは書きたかったのです。  まあ。汁か。確かに染みこんで机に垂れ流しですよね。自分で無いなとは思ったんですけど。  んー。後付ですが、きっと彩兄は、トイレットペーパーのようなものなんです芯が魂。体が紙のところみたいな。なので魂が細長なんです。口の所がストローがぶっ刺さてると思っていただければ。 彩兄:「酷い、こじつけやな」 作者:「はい」  ここで、2つほど。皆さんに謝らないといけないことがあります。  1つ目は、察しの通り、この作品続きます。  まだまだ、謎だらけのままです。妖魔はいったいなんなのか?(理由あります)未来の力は何なのか?二葉はなんであんな性格なのか?  ちょっとずつ未来と二葉の距離を縮めていきたいなっと思っています。  2つ目は。本当にごめんなさい。最初にも書きましたが、何度も書き直しをしたいと思っていて改稿版を書かせて下さい。  書いて良くなるのか? と言われれば、こっちのがマシだったとかなるかもしれないです。もともと、こんなに文章を書いたこともなかったし、日記すら続かない私ですが、どうしても、このままの状態が気持ちが悪くて、このまま次に進むのが出来そうにないなっと思い。自分のために書きたいっと思ったのです。  なので、一度。読んでいただいているのに、改稿版まで読んで下さいとは言えません。  ここまで読んでいただいただけで、本当に十分です。  気が向いたら、ペラペラと覗く程度していただけたら嬉しく思います。ストーリー事態はだいたいこのままですが、設定や内容、書き方はかなり、いじくると思います。  二葉の性格の悪さもパワーアップします。  改稿版を書くので次の話しは、ちょっと間があると思いますが読んでいただければ嬉しく思います。  次は、京都。清水寺。未来の師匠が出てくるお話を予定してます。  次も、皆さんに会えたら嬉しいです。  ここまで読んでいただきありがとうございました。  心からの感謝と、皆さんのこれからの毎日が楽しい嬉しいで一杯になることをお祈りします。 2022年5月。
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