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夜になり。
大和さんの家で夕食になった。
玄関に入ると抱きしめられてキスをした。
ひさしぶりのこの感触に幸せを感じた。
「ずっとこうしたかった。」
そう言って私の頭をなでた。
「私も。」
「これからはいつでもできるね！」
「うん！」
「俺の呼名下の名前にしてくれる？」
「うん！じゃあ翼くん。」
「なぁに？ははっ！うれしい！」
「よかった！」
「パスタでもいい？カルボナーラ。」
「うん！おいしそう!一緒に作ろ!」
「うん！」
2人で作ったパスタの味はおいしかった。
その後一緒におふろに入ってベッドで結ばれました。
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