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由利:「ご飯食べるで早よこゃーよ」
梨香:「はーい」
零:「はーい」
光:「はーい」
梨香:「あれ?お父さんは?おらんがね」
光:「あっ!本当やんか、おらんし」
由利:「あぁ~まだお店におるもんで、まだ帰って来れんらしーわ」
梨香:「ふーん、まぁええけど、お父さんがおらんで静かに食べれるの久しぶりだで」
零:「お姉ちゃん‼あかんてそんなこと言ったら。お父さん聞いたら泣きゃーすで」
梨香:「泣きゃーせんやらぁ?そんなけで泣きゃーたら小心者だがね。
ってかその前にお父さんおるといっつもうるさいやらぁ~?
しかもよー、口ん中に飯入っとるのにペチャクチャペチャクチャ喋りゃーすで、口から食いもん落ちとるがね!!…きったないにぃ…。
引くてあれ!!真横で見てみ⁉私お父さんの真横なんやを?」
光:「まぁまぁ…姉ちゃん落ち着きゃーて。俺もお父さんのあれは流石に…キモイって思っとるで;;」
梨香:「光~🎵お前だけだぁー私の気持ちを分かってくれるのわぁ😍😍」
光:「姉ちゃ~ん…やめろってぇええ;;そんなに…揺らすなぁあああああああ!!!…ギボヂワルッ…オエッ…」
梨香:「…あっ;;悪い悪い💦💦…でも…アハハハハハハハ!!笑えるゎっ…光ゎいつまでたってもかわええのぉ~✨♥♥(笑」
光:「うるさいなぁ…俺は可愛いって言われるよりカッコイイって言われる方が嬉しいんだわっ!!」
零:「もぉーお姉ちゃん!!静かに食べるんやなかったんかて~?」
梨香:「ええんやてぇ~!!これくらい楽しくご飯たべとらんとつまらんででしょう?(笑)ね~光?」
光:「俺にふるなよ!!」
梨香:「ええやないのぉ~。ふったってぇ~、死にゃーせんのやで」
光:「そー言う問題やなぃわっ!!」
梨香:「じゃぁーどう言う問題だがね⁉ほら言ってみやぁーせ!!」
由利:「まぁまぁ、そうカリカリしちゃあかんよ?梨香。お肌の乗りが悪くなってもいいの?」
梨香:「・・・。あかんやん!!そんなにカリカリするとお肌の乗りが悪くなってまうがね;;」
零:「お母さん凄いゎ…やっぱり…」
光「ふぅ…」
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