感情のみ本感想文

はじめに

１年半～今読んでいるものを、感想書いていきます。
ジャンルめちゃくちゃ偏ってます💦
昔から時代小説、ハードボイルド、世界文学ばっかり読んでたのですが
久しぶりに読んでるのは世界文学(幅広ーー)ばっかりです💦
何故かというと小さい頃から、病床に伏してる時等病んでる時に読んで心救われて来たので、そういう状態になると読みます。

あらすじはぐぐればすぐ出てくる有名作ばかりだし、ネタバレは感想の流れで書くと思いますが
それ以前にめっちゃ古くてめちゃ有名なのばっかりなので、そんな心配無用ですね💦
もし気にされる方は回避願います。

本当にめちゃ頭が悪い、感情メインの感想文なので、何も情報は得られない気がします。
自分が読むときはなるべくあらすじ見ずに読むのでめっちゃしょうもないことでもギャーギャー騒いでます。
例)そこでガーッとなってヒャーッと思たら、アッ！てなってた！
みたいなノリです

昔の世界文学が好きなのは、宗教観や時代背景も千差万別で受け入れなあかんけど、人間の感情は今も昔も一緒だなと思うし、余計なアイテムがない分性格やら、人格が剥き出しで面白いし、高揚します。
あと、作品内に作者が透けている度合いが高くてそれも面白く感じます。

一昨年から色々あり読みたいターンが来ているので読んだのを自分用備忘録に書きます。とはいえ心救われる物ターンは映画、音楽、演劇と色々あるんですが、今は読書がきているという感じで。
本読むのはずっと好きですが、すごく読んでらっしゃる人に比べれば偉そうに読書が趣味と言えない量だと思います。範囲狭いし同じのばっか読むし

なかなか読みたい本が売って無くて探してみつけたりしてるのですが
その頃の国と時代が垣間見える世界に旅立てて心救われてます。

なるべく読んだ順に感想書いてます。