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しょっぱなから本題から脱線しましたが、話を戻しましょう。
さて、このエッセイを綴るきっかけになった出来事は、私にとって、仕事もプライベートも、そしてプライベートの一部でもあるエブリスタという存在が、以前よりもっと大事に思えたから。
本来ならば私が現在メインで執筆しております、I shall driveのあとがきで話そうと思ったつもりが、以外とページ数が壮大な事になりそうだと想像できたのが、ひとつ。
もうひとつは、最近思っている事を言える捌け口を、現実世界で断捨離してきました。
そこで、エブリスタなら自分の考えこそ、コンテンツとして発信できるなら、他の糞の掃き溜めみたいなツッタカターだのゴミスタグラムだの下らねえSNSで不満ぶちまけて炎上するよりも、ここで自己主張して炎上した方がマシだと思い、覚悟を決めて執筆いたしました。
もうこの時点で不快な思いをするかたが沢山でたと思いますので、ブラウザバックして結構です。(物好きな人、読みたい人だけ読んでね♡)
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