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小梅ちゃん♡
小説を書くにあたって、本名はさすがに恥ずかしいので、まずは執筆ネームを考えねば！ ということになりました。
書くのは主に恋愛小説。恋と言ったら初恋。初恋と言ったら……小梅ちゃんでしょう！
そう、お口の恋人のロッテさんから発売されているアレです、飴です。
小さい頃から大好きで、毎日のように舐めてました。そして小梅ちゃんといえば、憧れの真さんですよ♡
甘酸っぱい初恋……これは小梅で行くしかない！ そう思って決めました(￣▽￣)
そして、小梅といえば赤い……紅白ならメデタイ感じがするぞ！ という安直な考えから、"白山小梅"という名前が生まれたのでした。
今もスーパーで小梅ちゃんを見つけるとつい買ってしまいます(о´∀`о)大玉はなかなか食べきれませんがね……！
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