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「ご馳走さまでした」
自分が食べたあとの食器は、自分で洗ってくれる
優しい洋平。
「あ、ありがとう」
ソファーでウトウトしかけてた美優
隣りに座り
「ううん」チュッとおでこに……
寝ぼけながら、洋平に抱きつく美優
──あ〜幸せ〜
ん?寝てる?
毎日育児お疲れ様
頭を撫でながら……
美優を自分の膝に寝かせる
ふと美優の胸元に目を向ける
──お〜素晴らしい谷間が……♡
し、しまった! 右手の方に寝かせてしまった
まあ、いいか左手があいてる
──ちょっとだけ触ってもいいですか〜?
そ〜っと触れてみる
──うわ〜♡柔らか〜い
え?横になってても、このボリューム♡すごい!
──はあ〜至福の時〜
見たいなぁ〜♡
チラッと胸元を覗くがよく見えない
──失礼しま〜す!と、
パジャマのボタンを1つ開ける
が、洋平は右利き!
やはり、左手では上手く外せない
──はあ〜今度から左側に寝かせよう
ようやく1つ開いたボタン
──うわ♡
もう1つイイですか〜?
応えるはずのない美優の許可も取らずに
2番目のボタンに手をかけて、チャレンジ!
──はあ〜開いた!2つ目は、ちょっと慣れてきたから早くなったな
うわ〜素晴らしい光景〜エロッ
──この授乳ブラが邪魔だなぁ〜
チラッと下げたら、起きるかなぁ〜
──見たい!見たい!見たい!
よし!チャレンジ‼︎
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