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「さっきの話し、ちゃんと考えるね」
「あぁ、焦らなくていいからな」
「うん、ありがと」
「こうしてたいけど、寝そうだし、着替えてあっちに戻るか」
「うん」
着替え、優真が寝てる寝室に。
疲れてるんだと思う。
横になるとすぐに眠った仁さん。
「おやすみ」
呟いて眠りについた。
「保育園も運動会には、わし等も行くからな」
「あっ、うん、いつ？」
「そういえば予定表を渡してなかったな。夕方持って来るが、10月の最初の日曜日だから」
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