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「周りなんて気にするな。
俺は離れたりしないからな・・・」
仁さんは私の部屋のベットに連れて行くと、『身体に刻む』って抱かれた。
行為が1回だけじゃなくて・・・。
何度も何度も・・・。
週末だけど、優真は保育園だってあるのに・・・。
朝方まで抱かれ動けない私を寝室に連れて行って、寝てろって。
優真を送り出したら、迎えまではまた寝室で抱かれた。
「もう、むりー」
「ダメダメ。」
動けなくなった私を着替えさせると、車に乗せ、優真の保育園にお迎えに。
とにかく、私は車に乗ってるだけで。
動ける仁さんが凄いって思う。
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