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とある映画の公開記念にて
記者：沼池監督は昨今の規制が厳しい中、過激な描写を出す映画を作り続ける
意図とはどういったものがありますでしょうか。
沼池監督：んー、そうだね
僕が映画を作り続ける理由はこの腐りかけているてか腐っている世の中に反抗していることかな、映画は所詮幻想に過ぎないそれなのにリアルと幻想を見分けることができない人が多すぎる。
そんな頭の悪い人に教えているんですよ
これは所詮映画ですよ！ってこんどテロップでも流して教えてあげようかな
ははは
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