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まぁ、あの時からすれば、俺が未来ちゃんを選んだのは驚きだっただろう。
「まぁ、もういいだろ・・・俺の事は」
また飲み始めた。
楽しい時間も終わり、未来ちゃんのご両親が玲ちゃんも禅君も送ってくれた。
片付けも終わり夕食はお昼と兼用になった。
優真はお風呂に入るとぐっすりだな。
「明日もケーキか？」
「うーん。注文してないし、家で作ろうかな・・・」
「明日は買い出しだな」
テーブルを戻しに行ったりして・・・。
『おやすみ』と皆部屋に行ったし、俺達も寝室にいる。
「明日の夜はプレゼントおいてやろうな」
「うん、喜んでくれるといいね」
俺達は眠りについた。
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