行ってきたよ♡梅見

1/2
前へ
/200ページ
次へ

行ってきたよ♡梅見

2023/03/09㈭ こんにちは! 気づけばまた更新滞っておりましてすみません💦 裏では毎日必死に書いてます! 早く連載開始できるように必死です!! そんな中お友達に誘われ、梅見に行ってきました~✨ たまには外の空気を吸わないとね!(笑) 梅見に行ったのはこちら! 241a8213-f4eb-4cdb-bb5d-3778408f11be コナン君!!・・・・ではなく(笑) こちら♡↓↓↓ f9a97a53-4a97-428f-b319-260f9dc18396 【大阪城梅林】です。 今回初めて京橋駅から大阪城へ向かったのですよ。(今までは別駅からのアクセスでした) おかげでytv(読売テレビ)前の少年探偵団達と初めて会えました✨ 入り口からすでに梅の花盛りが見えてテンション上がります⤴ 99cbd6b8-36a8-4e56-b7b7-8b0cc984e0a2 意外とお花を撮るのって難しいんですね💧 特に小さな花が集まっている梅や桜は、花をアップに取るべきか、引いて全体を映すべきか悩みます😅 そんな中、こんなものがぶら下げられた梅を発見! 47f9ee00-a73e-4b6e-b3ff-4f867d99796c 『人はみな 花に心をうつすらん ひとりぞまどふ 春の夜の闇』 源氏物語 第四十四帖『竹河』 現代語にすると、 「人はみな花に心を寄せているのでしょうが わたし一人は迷っております、春の夜の闇の中で」 という意味になるそう。 古典では「花」と言えば「桜」を指すことが多いですが、この場合の花は「梅」。 源氏君の息子(と言いながら父親は柏木君)の薫が梅の花の盛りの頃に、友人のところに遊びに行った、というお話の中で読まれた歌です。 詠んだのは蔵人の少将。 「花」と言っていますが「梅の花⇒香りがいい⇒薫君」ということで、モテモテの薫の君を羨んだ歌のようです。 ざっくり訳すと 「くっそー、みんな薫とかいうイケメンに心奪われやがって。あいつのせいで俺の魅力が薄れるじゃねーかー!」 みたいな感じ?www ちょっと乱暴すぎる解釈ですので、あまり信じてはいけませんよ?(笑) 梅林の合間に大阪城も見えました✨ d254df1c-4ef0-425b-b88b-8835d3ced950 今期の大河ドラマ『どうする家康』を見ている汐埼的には、大阪城も熱い! 秀吉役のムロツヨシさんがいい味を出していらっしゃるので、この先も楽しみです。 今回は梅見に誘ってくれた友人が、小物を持参! ジャジャーン!! 409bc4e1-8d48-4ad7-849c-9d7589ba0f83 梅 with DAN GO!! うん。おいしかった♡(え? そこ?) 梅林には鳥さんもいましたー!(≧▽≦) ←テンションがwww 梅の木の下をでなにかをゲットするツグミさん。 6a2e8805-76af-4d45-ae17-91ae4057dc1d めじろん(←メジロの愛称)がやたら集まる「メジロのなる木」を見つけたときがハイライト!🤣 5218086f-0438-40a5-a34f-f4d04f91e721 めじろん、本当に小さいんですよね。約12㎝だそうです。 スズメが約14cmなので、2cmも小さければだいぶん違う。 ちまちまと動くのでなかなか上手に撮れませんでした。 スマホをかまえたままずっと上を向いていたので、首が痛くなった(笑) 首大事ー!!(首こり肩こりがひどい💧) ときどきマスクを外したりして梅の香りを楽しみながら、団子も食べて鳥も見て、梅林を満喫した後はランチへ向かいます♪🎵🎶 お堀にはキンクロハジロさんがたくさん♡ bc8585ed-92ca-4a7f-9436-58b25ebea4b5 潜水がすごいんですよ! しゅっ!と潜らはる!!(なんちゃって京都弁www) 水鳥さんを眺めていたら、向こう側から遊覧船が。 黄金の屋形船にちょっと笑った。 5069e169-0ba3-4a66-838f-c57148ed060e 画像上限いっぱいにつき、今回はこのへんで。 次回はランチ編🎵 またあまり遅くならないうちに更新しますね! では!
/200ページ

最初のコメントを投稿しよう!

145人が本棚に入れています
本棚に追加