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2021/10/03
あなたの悲しみの十分の一、いや百分の一でいいから、俺のものにしたい。
そろそろ新作書きたいな〜。……って、いつも言ってるかー。
要約すると上記みたいな感じの。
救いようのない境遇で二人、堕ちるしかないBLファンタジー的なやつ〜。
シリアス展開ですわね……、そんなの書けるのか偉そうに!
ネタはいくつもあるんだが、書き切る根性がない〜、てか集中する時間もない。
読んでるほうが気楽か、と作品を漁って読んでるうちにまた時間が喰われているという悪路になっておりますどうすれば、知らんがな!
……コレ、スマホ3台駆使して書いてんだけどいいのかしら、好きにせいや!
飛鳥ちゃんと姫は揃って横浜港を目指して航行中。
台風を避けてたんだろうと推察されます。
旅程のない大型客船たち、自由だな……、それもまた魅力のひとつか(謎発言)。
サンタマとガンツウも昨日あたりから動いてました。
パ氏だけ相生湾。
……フジツボ生えんぞ(愛ゆえの暴言)。
本日の私は、また大物の洗濯しかしちょらんです。
引きこもり~。
たまにやらないと精神の健康が保てないので、コロナも打つわけだし、体調を整えておかなきゃ~、とゆるーく思う。
怖いわ~、怖いわ~、とビビリな私に朗報が。
肩の力を抜くと、痛くないそうです!
我がスマホが情報を拾ってきてくれました。
なんとおりこうな子だ君は!
現在、父のスマホでコレを打ち込み、古いあいほんで音楽をかけ、我がスマホでお船アプリを開けっぱなしにしております。
飛鳥ちゃん、浜松沖~。ほぼ定期航路の上をゆく。
姫も伊勢湾を出て、定期航路に乗ってるな。
夜間の航行は、とても美しいんですよ!
妄想だけで、キラキラしてる二隻が見えます。
や、現実には周囲にタンカーだの貨物船だのいっぱいいますし、距離はだいぶ離れてますけど……。
地図見てると、飛鳥ちゃんは海を悠々と渡っていくので、距離感が麻痺ってきます。
和歌山沖を航行してる時は南方向に手をふる安定のストーカー。
ご安全に~。
父の撮った飛鳥ちゃん。
夕刻になり、煙突の下にある船名がライトアップされてます。
この出港時の汽笛が、まだ耳に聞こえてきます。
父、飛鳥ちゃん綺麗だったね。
音もなく、ゆっくりゆっくり岸壁から離れていった。
人は、どこへ行くんだろうね。
どこに、いるんだろう。
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