005 Goddess at twelve o'clock
4/8
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
40ページ
すると、東悟君は、 「後藤所長、貴方30ですよね。血圧が高くなりますよ」 「うるさいなあ! お前も、さほど変わらないだろ。ってあれ、治ってる……」 俺は、正常な画面、すなわち歪んだ時計が表示された画面に戻った、量子コンピューターを確認すると、驚きを隠すことが出来なかった。 「さて、研究を続けましょうか、後藤所長」 「ああ……」 そういうと、東悟君は、元居た部屋に帰っていった。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
1
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!