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10月8日
疲労困憊。
昨日は会議。資料を用意して挑みましたが、上手く伝えられたかは不明。
やらなきゃならないことが多くて、本当にグロッキーです。
そして、本社からストレスチェックテスト終わってないよと催促がくる。
こんな状態でストレスチェックとかやったら、最悪の結果しか出ませんよ?
そして、保留にしてある仕事が多くて、明日も遅くなりそう。
メアリの予約投稿しとかないとだ。
今書いている「Bloody Mary」は、「雪月花」以来の『私らしい』と思う作品で、書き方とか表現法とか、本当に自分の好みに寄っていってるなぁと。
慣れない方からすると読みにくいかもしれません。
比喩表現、特に暗喩が好きで……。表現技法はもっと学ばないとですが。
(だから、ファンタジーというか幻想物語的な雰囲気の作品は好き)
メアリのプロット、2幕の『霧』を纏めているところです。
ざっくりとした内容は、保険金殺人×見えない凶器。相談を受けたメアリが事実を暴き、犯人を追い詰めて狩るという1幕と同じような展開。
3幕の案は『結婚詐欺』の予定でしたが、登場キャラクター「専務」の話をいれないといけないかなと思い『誘拐事件』にします。4幕で結婚詐欺を取り上げよう。
色々な犯罪と、それに対して目には目をの精神で報復していくという謎の話です。
(内容的にはやや男性向け、キャラクターは女性向けな雰囲気でしょうか……安定しない)
犯人達の動機やらトリック的なものを考えるのが楽しい。
やはり、ミステリ要素のある作品を書くのが七夜には向いているようです。
(猟奇事件ばかりじゃないと願う)
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