愛し愛され生きていく

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女性は露出の多い服を着て、また明日来るねと雪那に言い残して俺の隣を通り抜けて出て行った。今度は俺が障子を閉めて歩み寄って触ってみれば、しっかり反応を見せた。 そのまま扱いていれば気持ち良さそうな吐息を漏らし始め、淫茎は完全に主張を示していた。ふむ。勃起出来ないというわけではないのだな。 「い…おいって!」 「む?なんだろう?」 「咥えろ」 「命令される筋合いは無い!が…良いだろう」 ベッドに上がり、反り立つそれに舌を這わせてゆく。咥えこんだり裏筋を舐めたりすれば、頭を撫でてくる。ふむ…変な気分になってくるな… チラと顔を見ればギラついた目で見てきていて、この先わかるよな?と言われているように見える。俺は脱いでゆき、四つん這いになって指を舐めて秘孔を解してゆく。 「俺の顔に座って」 「ぬっ!?うぅむ…」 体のほうを向き頭を跨いで座れば、手で尻を広げられ秘孔が目の前に晒される。正直死ぬほど恥ずかしいが、まじまじと見られている…しばらくすれば舌が這わされ、中に舌が入って来る。 自分で解すのと違い、変な感じだな。腰を離そうとすれば腰が掴まれ引き寄せられる。徐々にその刺激が気持ちよくなってきて、吐息が漏れ始める。 ちゅっちゅっと音を立てて吸われ、指まで入れられ掻き混ぜられた。恥ずかしいし逃げたいが、今ここで逃げたらまた関係が悪くなってしまう。
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