華麗なる女の不倫（イモ姉ちゃん編）

ちょっと待て、何だよこの写真は。
それナオミだよ、この間海水浴に行ったら何か雑誌のグラビア撮影でモデルはナオミだった間違いないよ。
今、あんたの言った女ファッションモデルになったようだアハハハ。
他に女はいないか、アルバイト料10万円は出す。
う〜んなんの仕事だ。
来るとわかる。
それじゃ聞いて見る。
社長はそばにいる女性にヨシオは10万円などと言うものでギンジはヨシオを怖い顔で睨む。
ギンジはヨシオから携帯電話を取り上げ。
俺はギンジだわかるか。
おう、今あんた大変なことになってるなあ。
今の話しは嘘だ、たしかに10000円は払う掛かった日数分は計算してな。
10000円でも悪くはないなあ〜。
それでどうする。
こちらから連絡入れる。
わかった、それで今日中。
数分後に。
それじゃ待てっる。
ギンジは電話を切りヨシオに。。
この馬鹿野郎、余計なことしゃべるんじゃない。
フン、アンタ知らないかも知れないが人の死体が出て来たらそれでも刑事事件だ。
ギンジは呆然とした。
俺はムショ帰り、ちょっとした刑事法や刑事訴訟について明るいその女がうまく丸め込むなら100000円でも安いと思うよ。