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一人残ったアキコは死体のある部屋にいるのが気味悪くなり、一時間待たず警察に通報する。
まずスマホで。
ここから一番近い警察署、と呼び出し電話をかけ自然死の遺体があることを告げた。
はいこちらは警察ですが、はい部屋に着いたらホームレスらしきの遺体があったのですね至急むかいますので場所はどちらですか。
アキコは警察に詳しく説明すると、約五分くらいほど経って県警のパトカーが3台ほど来た。
するとヨシオだけが戻って来て、アキコが警官に付き添われパトカーに乗るところを見るそして遺体も搬送された。
ヨシオは時計を見て。
やはり無理だった。
ゲンジに連絡し。
大体一時間は経過したが警察関係者が多くいて遺体は搬送、アキコはパトカーに乗せられた。
これはまづいことになった。
(トモミの夢)
トモミはナオミとアキコとは違いブサイクな女、肥満体型で着る物には凝っていたその日はピンク色乗せブラウスに同じ色のスカートだった。
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