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唐突に始まる、あーちゃん脳内劇場
あ=あーちゃん(中立的)
悪=悪魔の考え
天=天使の考え
ーーー
悪「寒いし、体あったまる夜食、食べよーーー」
あ「え、夜食ぅ?いいけど…何食べる?」
天「やめとけ(イケボ)」
あ「えっ」
悪「天使め!じゃますんな!お前はあーちゃんに風邪ひかせたいのか!」
天「風邪ひくのを防ぐのに夜食という考えはアホだと思うんだが(イケボ)」
あ「それはそうだなぁ」
悪「あ?イケボにつられてんじゃねーよ寒がりめ」
あ「なんやて」
天「やっちまえー(イケボ)」
あ「てか、なんで脳内天使イケボで悪魔はバイキ○マ○の声なんだよ」
天「天使だからwww(煽)」
あ「え、こいつほんとに天使?煽ってるけど」
悪「そいつ性格悪いんだよw
そんな猫かぶり野郎はほっといて、夜食食おうぜ、
やっしょーく!やっしょーく!」
あ「んー、食べる?」
天「あ?太るぞ?(イケボ)」
あ「ひょっとして天使さん、友達いないタイプ?」
天「え」
悪「よっしゃぁ何食う??(●>ω<●)」
天「、、、無視すんn」
あ「悪魔のおにぎりぃ」
悪「カロリーヤバいやつやん」
天「いやお前が止めるんかy」
あ「何食べよー(●>ω<●)」
天「…」
天「スゥっっっ…(息を吸う音)」
天使、泣きたくなり辞退。
悪魔とあーちゃんだけの脳内悪ガキワールドに。
あ「にしてもさ、おすすめの夜食ある?私食べたことないんだけども」
悪「天使の前ではああ言ったけどさぁ、やっぱ太りたくないよねー」
あ「それなぁ」
天使、かわいそうに( ̄y▽, ̄)╭
悪「なんかちゃちゃっとカロリーオフのやつ作れないの?」
あ「いや、めんどいんですけど」
悪「だよなーーー」
あ「インスタント?」
悪「この時間にラーメンは上級者すぎぃ」
あ「あっっっ」
悪「ん?」
てってれー
あ「インスタントスープぅ」
悪「おー、それでいこー」
あ「料理上手のあーちゃんだから、クルトンさっくさくで作るもんねー」
悪「いやインスタントに技術いらんやr」
悪魔、強制辞退。
ーーー
脳内ワールド終了
ーーー
こうしてあーちゃんはまろやかまっしろスープ(名前忘れましたw)を飲みましたとさ。おしまい。
いや、たったこれだけしか情報詰まってないのに行数がやたら多い。
※これからの日記も恐らくこんな感じで進んでいきます
さらにつづく。
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