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アレンジしたい!
かつては同人となると、自分の絵を挟んでみたくもなるもの。
なんとワールドメーカー、ファイルからアップロードすれば写真や画像が使えるのです!
足りない画像はいらすとやさんから拝借拝借☆
なんにしろ、画面には自分による描き込みは出来ません、はめ込んでいくのみなのです……!
しかしこの機械音痴さんには、デジタルな絵を描く手段がありません。
かつては自分の学習机にてギンギンにつけペンして漫画描いてましたが、結婚して生活環境も変わればそれも無理。
愚息のいない隙間時間に鉛筆描きで絵を描くのが精一杯です。 それをスマホ撮影、LINEカメラにて編集、くらいですかね当方のスキル……低いのう。
またもや『彼氏くんと彼女ちゃんの話 7』巻末より引っ張ってきます。
これくらいのクオリティであれば、鉛筆描きでもなんとかいけます。
落描き⇒カメラ撮影⇒LINEカメラにてトリミング⇒LINEカメラにて『漫画』や『モノクロ』などに加工して保存⇒ファイルに入るから使える
といった感じ。
しかし、アップロードした画像は四角い余白が出来ます……。(透過されてたらいいのでしょうけど、そういう訳でもないので) ←背景のトーンを貼っても四角い余白が残るのです
漫画内で使うとなるとこれは厳しい……。
しかし、ワールドメーカーを使って自作漫画を描いてみたい! となると避けては通れない道かと。
これは後々に研究していく次第でございます。
ワールドメーカーの存在を教えてくださった恩師、九人 てを様によりますと、アイビスペイントを組み合わせると解決するようです。
しかし機械音痴な甘夏ポン太、おまけに絵を描くゆとりと気力もあまりないので、そっち方面は後回しにすることにしました……(あれれ、最初の希望は自作漫画じゃなかったのか自分)
いつか手を出す……もう少し、もう少し慣れたら……!(←いつだよ)
アイビスペイントに手を出す時は、その過程もこちらにて紹介できたら、と思います……!
今スマホ内が動画でいっぱいなのですが、SDカードへの落とし方が分からないんですよ(かなりヤヴァイレベルの機械音痴ですな……)←だって容量がいっぱいで出来ないってスマホさん言わはるんです
頼む主人、今度暇な時にスマホ内を掃除してくれぃ……(人任せ)
さて、アップロード画像なのにトーンがかかってるように見えるクリスマスカット、これは『背景』でなく『アイテム』なのです。 『アイテム』はアップロード画像にも、キャラクターにも重ねられます。
(なので『回復魔法』みたいなこのアイテム、個人的には人物の影入れなんかにもよく使ってます)
ちなみにアップロードはカラーでも、対応しているようです。
余談ですが、アナログ絵をカメラにて撮影する際は、夜よりも明るい間にやったほうがいいことも学びました……。
(デジタル機器に詳しい方には、なにを陳腐でチープなことほざいてやがるこのオバハン、当たり前やろ! 的なトークなのでしょう、ほんますみません……。)
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