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Girls2とbtsが出会った
百花「なぁ、あのさ、貴方ってさ何でさGirls2になったん?」
桜花「百花それ言い過ぎなんじゃ?」
百花「あ、不快だった?ごめん…」
私「大丈夫ですっ!」
百花「天使ぃぃ…」
桜花「誰か来るみたい」
?「あの〜Girls2さんですか?」
桜花「えっと…btsさんですか?」
え?何で?ここに?帰国できないのでは…?
bts「はい」
百花「わぁ!ウチ好きやねん!」
私「そうなの?」
百花「え?知らん?知らない人がここに居たとは…」
私「ごめん…」
百花「今なら沼れるで!」
私「沼…?」
百花「えっ?!そんな事も知らんの?」
私「うん、私K-POP知らないんだもん」
百花「今なら知れるで〜曲とかも良いしダンスもカッコええで〜」
私「百花が望むなら私ファンになってみようかな」
百花「その前に誰推しか決めへんと!」
私「推し?私もう決まったよ」
百花「え、早」
私「あのイケメンの人かな」
百花「あ、紹介がまだだったか」
私「うん」
百花「リーダーから言うで〜」
私「ガッテン承知!」
百花「この人はRMさん頭がいい人なんだよまぁ貴方みたいなIQがいい人って事だよ」
私「そのRMさんがリーダーって事?」
百花「せやで〜」
私「そうなんだ!ありがとう!次は?」
百花「次はメンバーの最年長!JINさん、貴方の推しがこの人!」
私「そうなんだ〜イケメンだなぁ」
百花「「ワールドワイドハンサム」だからね彼は」
私「ワールドワイドハンサム?」
百花「あぁ、、、イケメンって意味だよ」
私「そうなんだ」
百花「次はこの人!SUGAさん!この人は塩と砂糖だよ」
私「塩は分かるけど砂糖?」
百花「砂糖=甘々」
私「ありがとう!」
百花「次は皆の天使!J-HOPEさん!笑顔がとてつもなくAngel」
私「笑顔がとてつもなく笑顔…かぁ…いいな」
百花「「ホビ」って呼んだ方がいいね」
私「ほう」
百花「次はマンネラインに突入!」
私「マンネライン?」
百花「年下組だよ〜」
私「ほう」
百花「じゃあマンネラインのJIMINちゃん!彼は皆からの愛され者だよ」
私「私の様に愛され者なんだ〜?!」
百花「そうだよ」
百花「次はVさん!この子はとてもカワイイよ!」
私「V、、、かぁ、、、」
百花「「テテ」って呼んだ方がいいね」
百花「最後は黄金マンネのJUNGKOOKさん!彼は黄金マンネだよ!」
私「彼氏にするならJUNGKOOKさんかな」
百花「それな!ウチも思ったんよ〜」
私「百花も好きなんや」
百花「せやでー」
RM「あの〜もう終わりましたか…?」
百花「あ、そうだ呼び方教えるね!」
百花「RMさんはナムさん!(言い忘れてたけど彼は破壊神です)」
百花「JINさんはジン君!」
百花「SUGAさんはシュガ!」
百花「J-HOPEさんはホビ!」
百花「JIMINちゃんはジミンちゃん!もしくはジミナ!」
百花「Vさんはテテ!もしくはテテちゃん!」
百花「JUNGKOOKさんはぐぅたん!もしくはぐぅちゃん!」
百花「以上!」
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