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あとがき
みなさんこんにちは。洲原敷いちろうです。
何日か前に見た夢。元警察庁祓魔課 勘解由小路降魔殺人事件完結でございます。
見た夢の内容は、おっさんがキッチンで死んでたって話です。
今書いている話放っぽって短編書いてごめんなさい。
ところで、小生もうわあああああああああ!って言う夢見たことあるよ。
最初から話すと長いけど、子供の頃たまに通った風景に、おかしなものが建っていたって夢。
古。木造の平屋の図書館かよ。畑だったはずの場所に。
こりゃあいい。昭和初期、戦時中の本まで置いてあるよ。
薄暗い部屋だな。日光はよくないんだが、明かりくらいあっても。
○ちゃん。どーこだ?
ん?かくれんぼか。小さい声が聞こえるな。
って言うか、誰だ?
○ちゃん。見ーつけた。
小さい声がハッキリと耳元で聞こえ、目の前に逆さ吊りされた腐乱死体がドン!と降ってきて、
それが頭の先から一気に燃え上がってうわあああああああああ!って目が覚めた。
あー怖かった。 ○ちゃんって誰だよホントに。
それ以上考えないことにしています。
それじゃあまた。
異世界からこんにちワン ようこそ越中への続きも書きますんでよろしく。
ドロシー・アッシュビーの「恋するアランフェス・イエスタデイ」より、オータム・リーブスを聴きながら。洲原敷いちろう。
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