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それから昔話しながら食べ進めて完食して
ほろ酔い気分のオレはシロートに
ちょっかいを出したくなってきて
ただのおふざけのつもりで
シロートの下半身を触った…
幼馴染み
畔木 白斗
クロキシロト
「クロート…//」
そしたら、コーラスプラッシュの
空き缶をテーブルの上に置いて
熱を帯びた視線を向けられるッ
オレは察して、ソーダスプラッシュの
空き缶をテーブルに置き
寝室に逃げ込んだがすぐに追いつかれ
ベッドの上に押し倒されるッ
オレ
白樺 玄人
シラカバクロト
「ッ…//」
服を脱がされて、首筋を
唇で愛撫されて鳥肌が立つ…//
幼馴染み
畔木 白斗
クロキシロト
「ちゅ…クロート、俺…
こんな気持ち初めてだ…//」
シロートは服を脱ぎ捨てて
オレのズボンと下着を脱がせてきたッ
オレ
白樺 玄人
シラカバクロト
「し、しろと…//」
白斗の手が、オレのを
シゴいてきて…しっとりとキスされる///
幼馴染み
畔木 白斗
クロキシロト
「ん…ちゅ…//」
いい感じで、圧力をかけられて…
オレの腰が反応する…//
オレ
白樺 玄人
シラカバクロト
「んッ…ぁむ//」
気づいたら、その口づけに応じて…
浅いキスが深くなって、し、舌がッ//
幼馴染み
畔木 白斗
クロキシロト
「ぺろ…//」
やべぇ…脳内痺れてきた…ッ
こいつ、キスが…う、うまい…//
オレ
白樺 玄人
シラカバクロト
「ぁ、んッ…//」
その間もシゴかれて
き、気持ちよくなってきてる…//
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