§Ⅱ-Ⅳ.家呑み§

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それから昔話しながら食べ進めて完食して ほろ酔い気分のオレはシロートに ちょっかいを出したくなってきて ただのおふざけのつもりで シロートの下半身を触った… 幼馴染み 畔木 白斗 クロキシロト 「クロート…//」 そしたら、コーラスプラッシュの 空き缶をテーブルの上に置いて 熱を帯びた視線を向けられるッ オレは察して、ソーダスプラッシュの 空き缶をテーブルに置き 寝室に逃げ込んだがすぐに追いつかれ ベッドの上に押し倒されるッ オレ 白樺 玄人 シラカバクロト 「ッ…//」 服を脱がされて、首筋を 唇で愛撫されて鳥肌が立つ…// 幼馴染み 畔木 白斗 クロキシロト 「ちゅ…クロート、俺… こんな気持ち初めてだ…//」 シロートは服を脱ぎ捨てて オレのズボンと下着を脱がせてきたッ オレ 白樺 玄人 シラカバクロト 「し、しろと…//」 白斗の手が、オレのを シゴいてきて…しっとりとキスされる/// 幼馴染み 畔木 白斗 クロキシロト 「ん…ちゅ…//」 いい感じで、圧力をかけられて… オレの腰が反応する…// オレ 白樺 玄人 シラカバクロト 「んッ…ぁむ//」 気づいたら、その口づけに応じて… 浅いキスが深くなって、し、舌がッ// 幼馴染み 畔木 白斗 クロキシロト 「ぺろ…//」 やべぇ…脳内痺れてきた…ッ こいつ、キスが…う、うまい…// オレ 白樺 玄人 シラカバクロト 「ぁ、んッ…//」 その間もシゴかれて き、気持ちよくなってきてる…//
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