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第135回 『仕事なのに……』完結しました。
2024年・11月30日令和6年11月30日(土)
『仕事なのに……』が完結しました。
読んでいただいてる方、読んでいただいた方、みなさんありがとうございます。感謝しかありません。
また、コメントをいただいて、ほんとにありがとうございます。
とてもうれしいです。
当初はハラハラ、ドキドキしていました。
この作品は私が書き初めて2作目の作品です。
Aさんに、「ミステリーは多くの人に読まれるジャンルなので書いてみなさい」と言われ、チャレンジした作品で、自分としては、「う~ん」と思ってお蔵入りにしました。
もともとミステリー・サスペンス・ホラーなど恐いものは苦手でして。
ただ書く前に、参考として、スティーブン・キングの『呪われた町』(上・下)を読みました。これはすごいの一言です。吸血鬼が登場しないのに状況描写で、吸血鬼が存在することを伝わるすごさがあります。
ぜひ読んでみてください。心情描写・情景描写の参考になると思います。
話はもどしますが、Aさんは「蜘蛛のところがおもしろかった」と言ってくれたのですが、その他は……。
それでこれはちょっと……。
私、飲み会はほとんど行きません。昔は2次会までは仕事の延長みたいな空気がありましたが、次第に一次会だけで帰ったり、不参加とか。
なのでリアル感的にどうなの? という疑問もありました。
古い記憶と聞いた話をふくらませて、みたいな感じですので。
それでも読んでいただいたみなさんには感謝しています。
今はホッとしています。
ほんとにありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。(*´∀`*)
※それではこれから雪かきに行ってまいります。☃←🏃💨
※本の紹介です。
●藤野千夜さんの「また 団地のふたり」はほのぼの感があり良かったです。
ドラマ化されるそうです。楽しみです。
●寺地はるなさんの「いつか月夜」
ちょっぴり切ない感じ。
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