手紙
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だが、突然の事故により、長期の入院と退院の繰り返し。 最初は、心配する様に社員など駆けつけてくれていた。 だが、手術をしても一向に良くならない体に、もう限界が来ていた。 そして社長の座を降ろされた。 事業は右腕だった人物に引き継がれた。事故のせいで私は何もかも失った。 その後、別社員の話で事故は、私の右腕だった人物の側近により起こされたものだと後々聞かされた。
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