隣の家のイケショタ君

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俺が見つめていれば、服を脱がせようとしてきていた。前のボタンを外され広げられ、ブラの外し方がわからないのかしばらく触っている。 しばらくして累を押し退けて起き上がり、服を脱いでブラを外して胸を隠してブラを床に落とす。腕をゆっくり退けられ直接揉まれ、くすぐったさを感じる。 スカートに手を入れられ、少し腰を浮かせれば下着が脱がされてゆく。ダメだとわかってるのに、体は止まってくれない。 見れば下着の匂いを嗅がれていて恥ずかしいが、スカートをめくられ足を広げられる。シーツを握りながら羞恥心に耐えていれば累はまじまじと密部を眺めている。 「ここが、大切なところ…」 「ん…おちんちん入れる所だよ」 「こっちの穴は?」 「んっ…!そこはおしっこ穴…」 尿道口を突かれ、ぴくっと跳ねる。しばらくすれば肉豆に舌を這わされシーツを強く握って足を閉じたくなるのを我慢する。 「る…累…?」 「なんかぷっくりしてて可愛かったから」 「ひゃん…!んっ、んんっ!」 小さな舌でペロペロ舐められ、逃げたくて腰が浮くが追いかけて舐められ、そこから痺れる感覚が体に広がる。 口が離されたかと思えば累も脱いでゆき、小学生にしては大きめの淫茎がしっかり主張していて俺は生唾を飲む。あれで中ぐちゃぐちゃにされたら気持ち良いんだろうか?
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