隣の家のイケショタ君

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服を着て累にも着せて、累と一緒にでかける。累の母親は行ってらっしゃいと笑顔で手を振ってくれたので、俺は一礼して目的地へ向かった。 そうドラッグストア。そこでコンドームを買って、手を繋いで歩く。見下ろせば幸せそうに微笑んでくれていて、俺は腹の奥がキュンキュンして仕方ない… 「あら?早かったのね」 「ちょっと気分転換に散歩に行っただけなので」 俺は笑みを浮かべて累と共にまた部屋へ向う。今度はスカートも脱いで裸で、裸になった累をベッドに座らせて淫茎を舐めて勃たせてゆく。そして買ってきたコンドームの箱を開けて一つ取り出し、袋を破って口でつけてやる。 しっかり装着できて、それを舐めて濡らしてゆく。しばらく舐めていれば顎に触れられ顔を上げられて口付けられる。 ゆっくり押し倒され、足の間に座られて淫茎を淫華にすりつけてくる。シーツを握りながら見つめていれば、ゆっくり挿入してきた。 「んんっ…!あっ、あぁ…」 「紗月の中…すごく暖かいな」 ベッドに手をついて根本まで入れられた。思ったほど気持ち良いものではないが、累の気持ちよさそうな顔を見ていればそんな事はどうでも良くなる。 ゆっくり動き始めたので、肉豆を弄りながら胸を揉んでみる。なんだか気持ち良くなってきて、声が我慢できなくて漏れてしまう。 「紗月…ちゅうしよ?」 「んっするぅ…」 体を起こしてキスをして舌を絡める。ぬちゃぬちゃ音を立てながら動かれ、気持ち良さにとろけてくる。両乳首を弄られながら動かれ、中をキュンキュン締め付けてしまう。
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