隣の家のイケショタ君

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しばらく動いていれば動きが止まり、小さく震えていた。引き抜かれればゴムの中には子種が注がれていて、俺は口を開けてそれを飲み込んでゆく。 もう一枚つけてやれば、気持ち良かったのかまたゆっくり入れてくる。累とのセックス気持ち良い…どうしよ… 徐々に動き方に慣れてきたのかぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けてきて、シーツを噛んで声を殺していれば累が肉豆を弄りながら動いてきて目の前がチカチカして体がビクッビクッと反応してしまう。 「う゛う゛う゛う゛…!!」 「紗月気持ち良い…腰止まらない…!!」 今度累がいった時に肉豆をきゅっとつままれて俺はビクンと体が跳ねて累のものをきつく締め付け、累は眉間にシワを寄せている。 「あぁ…累ぃ…」 「紗月可愛いよ?」 「んっ…はぁ…」 胸の突起に口付けられて、中をキュンと締め付ける。突起を転がされながら反対も指で弄られ、いつの間にかそこも性感帯のように気持良くなっていた。 引き抜かれればまたゴムの中には子種が注がれていて、それも飲んだ。恋人繋をして何度もキスを繰り返す。今日この日、俺と累は許されない関係になってしまった…
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