隣の家のイケショタ君

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それから毎日累とセックスをする日々が始まった。休みの日には二人で散歩という名のデートをした。そんなある日俺は朝違和感を感じて布団をめくればベッドが血に染まっていたので慌てて香穂さんを呼んだ。 「あら?これは女の子には来る現象なのよ?そうか紗月君にも来たのね」 「あーなんか聞いたことあるなそういえば」 下着とシーツなどを香穂さんは洗ってくれて、ナプキンなどを渡して使い方などを教えてくれた。下腹部も痛いし、累とのセックスは出来ないな… 時間になり累の部屋に行くと、いつものように鍵をかけて俺をベッドへ連れて行こうとしたので俺はふるふると首を振る。 「嫌なら辞めるよ」 「嫌…じゃなくてその…生理ってやつで…」 俺が説明してやれば、そっかと寂しそうにしている。でも俺累とセックスしたいし、どうしたらいいだろ。しばらく考えていれば、ゴミ箱のビニール袋が目に入った。中を見てみれば空だったので俺はそれをハサミで切り開いてベッドに敷き、その上でうつ伏せになる。 「ここなら…生理中でも出来る」 「良いの…?」 「累となら…良いよ…?」 俺は尻を開いて秘孔を見せれば累はそこに舌を這わせ始めた。初めての感覚に声が漏れ、しばらく念入りに濡らしていれば累は自分でゴムをつけて秘孔に擦り付けてくる。
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