隣の家のイケショタ君

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受け入れるように出来ていないそこは、ゆっくり累を飲み込んでゆく。痛いけど、痛みだけじゃないものがそこにはあった。 「お尻気持ち良い…」 「良かった…紗月が気持ち良いなら俺も気持ち良いから」 「んっ…ふぁぁ…!」 引き抜かれるときに肉壁が絡み付いて、引きずり出されるような感覚に襲われる。ゆっくり動いていたが、俺の甘い声にもう大丈夫と思ったのか動きが早まってゆく。 「あんっ!あぁぁっ!!お尻凄い気持ち良いからぁ!!」 「駄目…っ声抑えて?」 俺ははっとして口を塞いで、動かれていたが前が寂しい。だが血に濡れてしまうので触れずもどかしくしていれば累は奥に埋めて小さく呻いて震えた。 引き抜かれれば、穴が広がったままのようにすーっとする。穴がひくついていれば再び挿入され、シーツを握る。毎日二回ずつしてたから、やっぱり二回してくれるんだ。 腰を振りたいが、血がベッドに付いたら累が怒られるかもしれないし俺は動かず我慢しながら累に腸内を犯されていった。 二度目を出し終えて処理をしていたので少し腰を上げればビニールの上には血が溜まっていて、俺は垂らさないように下着を履いてビニールを包んで新たなビニールを見つけ出してゴミ箱へつけて汚れたものは自分のかばんにしまう。
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