熱いキス

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熱いキス

 俺はびっくりした。まさか麗奈ちゃんから。  そして俺は麗奈ちゃんを抱き寄せ大人のキスをした。  そして顔を少し離して 「大好きだよ」と言ってまたキスをした。  すると麗奈ちゃんが俺にキスをして、言った。 「私も大好きです」  そして、俺は麗奈ちゃんの舌に自分の舌を絡ませるようにキスをしたのだ。 「キスってこんなに気持ちよかったっけ?もっとしたい」  麗奈ちゃんがそう言うと俺は興奮が最高潮に達した。  だがここは職場だ。少し落ち着かせて俺は麗奈ちゃんに軽くキスをしてから 「土曜日、釣り終わったら家で一緒にお酒飲まない?家に泊まっていきなよ?」  麗奈ちゃんは顔を近づけてうんと頷いて俺に抱きつきまたキスをしてきた。  俺は麗奈ちゃんの頭を撫でながら 「今日から麗奈ちゃんじゃなく、麗奈って呼ぶね。麗奈もひろしっての呼んで」  すると麗奈はまた顔を近づけて 「ひろし…大好き」  そして、またチュッとなったのだ。  一時間位して今日は帰ろうってなった。帰る時もキスをしてお別れをした。  その後のLINEは興奮MAXな内容のLINEだった。土曜日はきっと仲良しして遂に麗奈と合体だ。  アクエリオン…気持ちいいってなるだろう  そして俺は土曜日を迎えた。
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