♯3 オッパイがプルンプルン

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♯3 オッパイがプルンプルン

 訂正している間に、アンジェラは図々しくボクのベッドで横になり、すぐにスヤスヤと寝てしまった。 「えェ……?」マジか。  なんて女の子なんだろう。  まァ、厳密に言えばセクシードールなので、女の子ではないのかもしれないが。  遠慮なくボクのベッドで寝てしまうなんて……。 「スゥ……zzz スゥ……zzz」  あッと言う間に、気持ち良さそうに熟睡していく。どんだけ寝付きが良い女の子なんだろう。    こうして、可愛らしい寝顔を見ていると幼なじみのアンジェラにそっくりだ。 「おいおい、アンジェラ!! ここはボクのベッドだろう!! お前の寝るベッドは、あっちのゲストルームだから!!」  肩を揺り動かすが、まったく起きる気配はない。  大きなオッパイがプルンプルンと揺れるだけだ。 「ううゥッ、アンジェラ……」    ☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚
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