3人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
♯4 オッパイにくぎ付け
肩を揺り動かすがまったく起きる気配はない。
豊かなオッパイがプルンプルンと揺れるだけだ。
なんとも艶めかしい巨乳だ。
「ううゥ……!! アンジェラ」
声を掛けるが反応はない。スヤスヤと気持ち良さそうに寝ているだけだ。
それにしても、なんてエロい格好なんだろう。
美少女のたわわに揺れるオッパイにボクの視線はくぎ付けだ。
シースルーなので目の前のバストトップも透けて見える。
「ゴックン……!!」またボクは生ツバを飲み込んだ。
☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚
最初のコメントを投稿しよう!