第3-2話~再びの夜影世界(金)~

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第3-2話~再びの夜影世界(金)~

駅前について…徒歩で帰宅する。 夜影世界の空気は熱くも寒くもない ちょうど良い気候で… とても心地が良いわ。 2階建てアパート ここの1階が私の部屋… 家に帰ってきてすぐに ライエル様が目の前に現れた…// 私はすぐに彼に飛びつくっ 夜影魔王 ヴァーラブシュエス・ライエルハイト 「あの、どーなつ… 初めて食べたが、うまかったぞ…」 彼に抱き止められた// 私 晴空(ハレゾラ)アン 「良かったぁ…愛情込めて 作ったかいがありました//」 彼の厚い胸板に頬擦りする… 夜影魔王 ヴァーラブシュエス・ライエルハイト 「ククク…では、(ナンジ)が… 悦ぶことをシてやろう。」 や、やった…// ライエル様のがもらえるっ すぐに横抱きにされて 部屋のベッドに運ばれた// 私 晴空(ハレゾラ)アン 「ぁあ…ライエル様…//」 ベッドに押し倒され… 私は自ら服を脱ぎ捨てて 彼に口づけをねだる…// 夜影魔王 ヴァーラブシュエス・ライエルハイト 「じっくりと楽しむがよい…//」 目を閉じた瞬間、彼に唇を奪われ 夢中でその口づけに応じていたっ 私 晴空(ハレゾラ)アン 「んむ…///」 次の瞬間、足を無数の 手の形をした触手で開かれて そこに立派なものがあてがわれる…// 夜影魔王 ヴァーラブシュエス・ライエルハイト 「ちゅ…もう、痛くはないはずだ…//」 あてがわれてたものが 中にゆっくり押し込まれていき 彼の両肩に手を添えて 目と口が半開きになりながらも 腰が勝手に浮いて、奥まで入った…//
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