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#深夜の二時間作詩 獣 獣が去り彷徨う。 マスクの中、下を向いて。 街の中、色々なものを 何も考えず見た。 気がつけば星が光り希望も溢れた。 素晴らしい。 でも同時に去った獣を思い出す。 恐れていた日々を振り返り 忘れないと呟く。 これが今、現実の足元。 頑張った着実に歩いたね。
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