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「おぉぉぉーーーぃ!円ぁぁ!!」
チッ来たか、アンチ系野郎!!毬藻頭削いだろ
か!?
『どぉーしたのー?るいるい??』
「なんでまた一緒に来ないんだよ!!」
あ、こいつ甘鳥るい。非!王道転校生。いちいちびっくりマークうっざぁ。あ、こう言う系のよく読むひとなら察せるよね?え?タグとかでわかるよね?ん??
作者がね、説明を本文に書くの怠いんだってぇ。え?言うなって??黙ってて。俺が怠いんだよ?
君の趣味につきあわされて。
あ、なんでもないよぉぉ⭐︎
「おい!聞いてるか!円!!」
『うん、ごめんねぇ。仕事が溜まってて大変なんだぁぁぁ???』
「それはあなたが親衛隊の子をよく連れ込んでるからでしょう?」
「あれぇみっちゃんいつの間にぃ〜w」
「さっきですが。円から離れて下さい、るい。喰われますよ。」
「喰うって?」
『みっちゃ〜ん?俺流石にこんな純粋無垢な子狙わないしぃ?みっちゃんが目をかけてるのに手ぇ出したら俺明日にはいないよ〜w』
ギュっ
は?????
え、ちょ、なに抱きついてきてんの、毬藻頭。
え、気持ち悪いって!
なんて、一欠片も思ってないけどね
めんどくさいなぁとしか
あはっ⭐︎
俺、周りのみんなみたいにできてる?
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