一章ぉ〜〜キラリン

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「おぉぉぉーーーぃ!円ぁぁ!!」 チッ来たか、アンチ系野郎!!毬藻頭削いだろ か!? 『どぉーしたのー?るいるい??』 「なんでまた一緒に来ないんだよ!!」 あ、こいつ甘鳥るい(アマトリルイ)。非!王道転校生。いちいちびっくりマークうっざぁ。あ、こう言う系のよく読むひとなら察せるよね?え?タグとかでわかるよね?ん?? 作者がね、説明を本文に書くの怠いんだってぇ。え?言うなって??黙ってて。俺が怠いんだよ? 君の趣味につきあわされて。 あ、なんでもないよぉぉ⭐︎ 「おい!聞いてるか!円!!」 『うん、ごめんねぇ。仕事が溜まってて大変なんだぁぁぁ???』 「それはあなたが親衛隊の子をよく連れ込んでるからでしょう?」 「あれぇみっちゃんいつの間にぃ〜w」 「さっきですが。円から離れて下さい、るい。喰われますよ。」 「喰うって?」 『みっちゃ〜ん?俺流石にこんな純粋無垢な子狙わないしぃ?みっちゃんが目をかけてるのに手ぇ出したら俺明日にはいないよ〜w』 ギュっ は????? え、ちょ、なに抱きついてきてんの、毬藻頭。 え、気持ち悪いって! なんて、一欠片も思ってないけどね めんどくさいなぁとしか あはっ⭐︎ 俺、周りのみんなみたいにできてる?
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