愛洲金馬伝説

――夢幻のような黄金の馬。

戦 雪(そよぎ そそぎ)

5分 (2,512文字)

9 286

あらすじ

戦国時代、日の本を彷徨う金色の馬がいた。 下総の国衆の子、愛洲虹七郎(あいすこうしちろう)はこれを得ることができるのだろうか。 お題「ハッピーエンド」 注・ここで書いた「愛洲氏」は架空の国衆です。

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