人妻が他人棒沼にはまるとき…

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と期待していたら、いきなり膝の間に体を割り込ませたシュートは、そのまま肉襞にカチカチになった竿を押し付けてくる。  えっ、もう!? と驚いたがシュートの勢いは止められそうもなかったので  「そのままは絶対にダメ!ちゃんとゴムを着けてからにして」  「外に出すのでもダメなの?できれば生がいいんだけど」  「それはダメ。着けてくれないなら、もうおしまいにするわよ」  そこまで生挿入を固辞されては仕方ない。枕元にある備え付けのコンドームを急いで封を切り装着し  「ちゃんと着けたよ、もう我慢できない」ともう一度肉襞の入り口に熱くなった竿の先を押し付けてくる。  「最初はユックリ優しくね」と自分も腰を前に押し出して、挿入を助ける。  グリグリっと硬い竿が肉襞を分け入ってくる感覚に思わず  「すごーい! そう、そのままユックリ奥まで入ってきて」と囁く。  でも、そこはやっぱり若さなのか、いきなり力強い挿出が始まった。  「由美子さん、凄く締まる!気持ちいいよ」とさらに激しく腰を振るシュート。  「あ、いいわ! いいわよ~」と、絶頂に向かって昇りはじめたその時  「もうダメ! これ以上我慢できない」と言って、いきなりドクンドクンと放出が始まった。
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