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風呂場まで引っ張って行かれるが、やはりログハウスのような建物で全体的に木の温かみのある建物のようだ。男も脱いで裸になり、自分の体を洗ってから俺の体も洗ってくれる。
「ふっ…んんっ…!」
「洗ってるだけなのに反応してんの?」
「だって…そこぉ…」
俺の淫茎をゆるゆると洗われ、腰を手に擦りつけてしまう。たまに自分で触っていたけれど、比べ物にならないほど気持ち良い。
徐々に手の動きが早まってゆき、俺が身を屈めれば先端をグニグニと弄られ、あっけなく牡汁を吐出した。
「んっ…ふっ…」
「えっろ…」
いった余韻にとろけていればキスをされた。お湯をかけて石鹸を洗い流し、湯船に男は入って俺は床に座ってキスを堪能した。
温まったのか男は出てきて体を拭き、俺の体も拭いてから服を着て俺のリードを引く。連れてこられたのは寝室で、ベッドに上がるよう促されて登る。
床には様々な大人の玩具とやらが入った箱が置いてあり、男は俺を尻を突き出す形にしてローションを垂らして秘孔を解し始めた。
「ひっ…!やらっ…!痛いのやだぁ…!」
「あ?拒否権はねーよ」
熱くて硬いものが押し当てられ、俺は何が当てられているか瞬時に判断した。入れられてはダメなものだ…
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