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風呂場まで連れて行かれて乳首につけられたものが外された。ずっと挟まれていたそれはぷっくり膨れていて、駿に指で弾かれただけで体に電気が走ったように痺れた感覚に襲われる。
「んっ…乳首…変になる…」
「もっとなればいい」
「やらっ…舐めないでぇ…」
舌先で転がされ、それだけで淫茎が主張を始めてしまう。それを見て張型を抜かれ、駿も裸になり湯船に浸かり俺も中へ入れた。
そして背面座位で中へ入れてきて、乳首を指先で転がしながら首筋を舐めてくる。それが気持ち良くて自分でゆるゆると淫茎を扱いてゆく。
「柚莉はえっち好きだな」
「他に…する事が無くて…」
ひくひくと締め付ければ乳首から手を離され、扱いている俺の手に手を重ねてきて激しく動かしてくる。
「ひっ…!いくっ…!いっちゃう!!」
「んっ…いけよ」
「んんんんっ!!!!」
先端を穿る様に弄られ、湯の中に牡汁を吐出してしまった。余韻にぼーっとしていれば立たされて壁に手をつかされ、腰を掴まれて激しく動かれる。
ずっと張型を咥えているが、張型よりも駿の淫茎を咥えている方が気持ち良くて心が満たされてゆく様な感覚がある。
「駿…!駿っ!」
「はっ…はっ…えっろ…」
動きに合わせて締め付けながら腰を振れば、舌舐めずりをしながら水音と肌のぶつかり合う音をさせながら俺の中を蹂躙してゆく。
腰を奥に押し付けながら子部屋に種を注がれてゆき、俺はまた牡汁を吐出しながらだらしなく開いた口から涎がたれた。
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