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目を覚ませば下半身に違和感があり、起きてみても特に何もない。二人共居なくなっていて、俺はベッドから降りて四つん這いでログハウスの中を歩き回る。
やはり下半身に違和感があり、なんとなく腹も痛い気がするが気のせいだろうと思い駿を探す。外はもう暗く、外の小屋へ向かえば明かりがついていて開けて入れば駿はまた別の男達と他の女を抱いている。
「お?何何あれ駿の玩具?」
「あ?起きたのか」
女から抜いていつもの椅子に座ったので俺は近付いて綺麗にするように反り立つそれにしゃぶりつき、頭を動かして吸い付く。
金髪にアクセサリーをじゃらじゃらつけた男が女から抜いて俺に近づいてきて俺の腰を上げさせて尻に擦り付けてくる。
「入れたらその粗チン錆びたハサミで切り落とすからな」
「や…やだなぁ冗談だろ…」
男は俺から離れてこちらを見る女のもとへ戻りまた犯し始めた。守ってくれた…のかな。しばらく見ていたが口を離して立ち上り、駿に背を向けて膝に座るように中に飲み込んでゆく。
「なんか…お腹が寂しい気がして…」
「ん…?なんも変わってねーよ」
愛おしそうに腹を撫でられ、俺が擦り寄っていれば女を抱く男が俺を見ている。腰を擦り付けながら駿の片手を目隠しに使い、もう片手の指をなめる。
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