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駿は男を押し退けて鍵を開けて扉を開き、俺を撫でてくるのでその手に擦り寄る。おいでと優しく言われ、ケージから出て駿に擦り寄り見上げた。
「こいつに抱かれてやってくれる?」
「ん…駿が、そう言うなら…」
尻を向けてやれば、嬉しそうに自分の淫茎を扱いて勃たせてゆく。しばらくして熱が秘孔に擦りつけられ、一気に貫かれた。
「んぁぁああ!!」
「くーっ!あんな女より気持ち良い…!」
「あっあぁ!んんんっ!!」
ガツガツ腰を掴んで奥を突き上げられる。パンパンと肌のぶつかり合う音をさせながら気持ち良さそうに吐息を漏らしている。
駿に抱いて欲しくて駿を見上げれば淫茎を取り出してくれたのですぐしゃぶりつく。この味この匂いが好き…
しばらく動かれていれば中に牡汁が吐出され、トロ顔で見上げていれば駿は俺の舌に擦りつけて口内に牡汁を吐出してきた。
「っう…」
「はぁ…良いなぁ俺もこういうの欲しい」
「満足したろ?行くぞ」
二人が俺から抜いて何処かへ行くので、ふらつきながら太ももを濡らしながらついて行く。俺もいきたいけど、どこに行くかが気になる…
キッチンへ向かっていて駿がジュースを用意しているが、そのジュースに何かの粉が入れられた。それを男に渡し、男は疑う事なくそれを飲み干してしばらく談笑していたが男は睡魔に襲われてきたのか机に伏して眠りに付いた。
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